タイでの治療も模索したものの

私たちはタイに暮らして7年目。
夫はタイが大好きなので、とにかくタイの暮らしを失いたくない。
そこで、行ったり来たりしながらも、タイでの治療も考え、色々とリサーチしました。
そこでわかったのが、道がないわけではない。
アブラキサンとジェムザールもないわけじゃない。
が、高い!とにかく、自由診療しかない国なので、費用が莫大。
大使館の医務官の方がとても親切でご相談しているのですが、
彼女がタイの3大病院に聞いてくれたものの、先生方に、日本での治療をおすすめします、と
言われてしまった、と。医療器具やらなんやらは一流なのですが、緩和治療などはなく、
酷くなったら普通病棟には入れられないのでICUに入るシステムであり、
その費用は1日30万円ちょっと。支払いトラブルも多いらしく、その為、1日ごとの支払いで、
支払いができないとなると、酷い状態でも出されます、と。
それに、タイのお金持ちなどは日本で治療しています、やっぱり、日本の方が医療がすすんでいるので、と。
それを聞いた夫は、まずは、日本とタイを行き来しての治療とすることを納得してくれました。
なので、1週間に1度、月曜日に抗がん剤治療を3回し、最後の回の翌日である火曜日にタイに戻り、
お休みの週にタイ、次の周期がはじまる前日の日曜日に日本に戻るというサイクルをはじめました。
ただ、最後はタイで死にたいなぁ、お金かかっても・・・とポツンとつぶやいていました。
私は、どうしてあげられるのか?今から考えていますが、家族も親族もいないここで、
どこまでしてあげられるのか?また、一番近い病院までも30キロ。色々なシチュエーションを考えたらキリがありません・・・。

カフェオレさんのブログに「ご報告」という文字・・・心臓がまた飛び出そうに。悲しいし、会った事も無い方なのに寂しい気分です。


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by SmileSkySea | 2017-10-17 12:16 | タイ | Comments(0)